平均年収は、平均年齢とほぼセットで決まります。 平均45歳の会社が平均32歳の会社より高いのは、当たり前であって手柄ではありません。 ここでは平均年齢の近い会社どうしで並べ直しています。
平均年齢が若い会社。新卒採用が多い、あるいは設立が新しい会社が集まります。
30代前半。若手が多く、これから昇給カーブが立ち上がる層です。
日本の上場企業でいちばん多い帯。ここが実質の標準です。
40代前半。管理職の比率が上がり、平均年収も上がりやすくなります。
平均年齢が高い会社。年収が高く見えても、それは年齢の効果かもしれません。
この帯分けは「同じ年齢構成どうしで比べる」ためのものです。 もっと直接に「年齢のわりに高いか」を見たい場合は、 平均年収を平均年齢で割った年齢のわりに高い会社をご覧ください。
また、額面の年収に表れない実質の手取りまで入れると、順位はもう一度変わります。 借上社宅や食事補助は非課税なので、給与にも有価証券報告書にも出てこないためです。