税・社会保険料を引くと
この数字は提出会社(単体)の平均年間給与です。連結ではありません。 平均年齢46歳の集団の平均であり、個人の年収を示すものではありません。 出典: 有価証券報告書(2025年3月期) /会社公式IR掲載↗
第一三共株式会社の平均年間給与は1,114.3万円です(2025年3月期・有価証券報告書)。 平均年齢は46歳、平均勤続年数は20.3年、従業員数(単体)は6,252人。 収録151社のなかでは22位にあたります。
ここから所得税・住民税・社会保険料を引いた手取りの概算は年798万円、 月あたりにするとおよそ66.5万円です(独身・一人暮らしの場合)。 世帯によって変わるので、世帯別の手取りもあわせてご覧ください。
上の1,114.3万円は、平均年齢46歳の 全社員をならした1つの数字です。 その中には男女の差も、管理職とそうでない人の差も埋まっています。 この会社が公表している内訳を、同じ場所に置きます。
男性の賃金を100としたときの女性の賃金
全従業員ベースの値。正規雇用従業員78.4%、非正規雇用従業員84.6%。提出会社(単体)。
有価証券報告書の提出会社ベースの値14.3%。ESGデータでは日本マネジメント職14.2%、日本上級幹部11.4%、グローバル上級幹部24.2%と集計範囲が異なる。
提出会社(単体)の実績値。ESGデータの2024年度日本男性育児休業取得者数は119人。サステナビリティサイトには「男性育休取得率100%の目標設定」の記載あり(目標値)。
公表義務があるのは常用労働者301人以上の企業です(女性活躍推進法)。 ここに数字が無い会社は「隠している会社」ではなく、義務が無いか、 まだこちらが公表を確認できていない会社です。 出典: 福利厚生JP(fukurikosei.jp)— 企業の公式情報のみ(各社の公式発表・有価証券報告書のみ)
有報の平均年収は、平均年齢46歳の社員全体の平均です。 25歳の人がこの額をもらえるという意味ではありません。 日本の平均的な昇給カーブをこの会社の数字に重ねると、年齢ごとのめやすはこうなります。
46歳=有報の平均年収(実額) それ以外=賃金カーブに乗せた目安
あくまで目安です。実測値は「平均年齢46歳のとき平均1,114.3万円」の1点だけで、 そこに厚労省・賃金構造基本統計調査の平均的な年齢カーブを重ねて計算しています。 実際の昇給は役職・職種・評価で大きく変わります。
第一三共は医薬品の中で 7社中2位です。 医薬品の年収一覧を見る →
額面が同じでも、住宅補助や食事補助があるかどうかで手元に残る額は変わります。 たとえば借上社宅で会社が家賃3万円/月を負担する制度は、非課税のため 額面換算で約57万円の年収アップに相当します (この会社の平均年収で計算した場合)。