株式会社みずほフィナンシャルグループ

平均年間給与(2025年3月期) 1,117.4万円 収録151社中 21位

税・社会保険料を引くと

月の手取り(独身・概算) 66.7万円 年 799.9万円/額面の 72% が残ります
平均年齢
41.8歳
平均勤続年数
16.3年
従業員数(単体)
2,626人
本社
東京都

この数字は提出会社(単体)の平均年間給与です。連結ではありません。 平均年齢41.8歳の集団の平均であり、個人の年収を示すものではありません。 出典: 有価証券報告書(2025年3月期・2025-06-17提出) ↗

持株会社の可能性があります。 従業員数が2,626人と少なく、この平均年収は本社スタッフのみの数字である可能性があります。 グループ全体の水準とは異なる場合があるため、事業会社の有報もあわせてご確認ください。

株式会社みずほフィナンシャルグループの平均年間給与は1,117.4万円です(2025年3月期・有価証券報告書)。 平均年齢は41.8歳、平均勤続年数は16.3年、従業員数(単体)は2,626人。 収録151社のなかでは21位にあたります。

ここから所得税・住民税・社会保険料を引いた手取りの概算は年799.9万円、 月あたりにするとおよそ66.7万円です(独身・一人暮らしの場合)。 世帯によって変わるので、世帯別の手取りもあわせてご覧ください。

新卒の初任給は月28万円。これは推計ではなく会社が公表している実額です(賞与は含みません)。

この数字は誰の平均か

上の1,117.4万円は、平均年齢41.8歳の 全社員をならした1つの数字です。 その中には男女の差も、管理職とそうでない人の差も埋まっています。 この会社が公表している内訳を、同じ場所に置きます。

  • 男女の賃金の差異全労働者 60.9%
    男性
    100
    女性
    60.9

    男性の賃金を100としたときの女性の賃金

    原文:「男女の賃金差異:全労働者60.9%、正規雇用労働者61.5%、非正規雇用労働者47.5%」(有価証券報告書 サステナビリティに関する考え方及び取組)

  • 管理職に占める女性の割合 10.4%

    原文:「女性管理職比率:部長相当職10.4%、課長相当職以上22.0%」。amount_valueは部長相当職の値。課長相当職以上は22.0%。

  • 男性の育児休業取得率 98%

    原文:「男性育児休業取得率:98%」

この差は「同じ仕事をしていて賃金が違う」という意味ではありません。 管理職に占める女性の割合、平均勤続年数、職種の構成の違いが大きく影響します。 たとえば勤続20年の管理職が男性に多く、勤続5年の一般職が女性に多ければ、 一人ひとりの待遇が同じでも平均には差が出ます。 この数字は「そういう構成になっている」という事実を示すもので、 会社の姿勢を採点するものではありません。

公表義務があるのは常用労働者301人以上の企業です(女性活躍推進法)。 ここに数字が無い会社は「隠している会社」ではなく、義務が無いか、 まだこちらが公表を確認できていない会社です。 出典: 福利厚生JP(fukurikosei.jp)— 企業の公式情報のみ(各社の公式発表・有価証券報告書のみ)

1,117.4万円は「41.8歳の平均」。年齢別のめやすに直すと

有報の平均年収は、平均年齢41.8歳の社員全体の平均です。 25歳の人がこの額をもらえるという意味ではありません。 日本の平均的な昇給カーブをこの会社の数字に重ねると、年齢ごとのめやすはこうなります。

22歳=公式の初任給(実額) 42歳=有報の平均年収(実額) それ以外=賃金カーブに乗せた目安

いちばん左の22歳だけは、推計ではなく公式の実額です。 みずほフィナンシャルグループが公表している初任給 月28万円 の12か月ぶんで、 賞与は含まれていません(実際の初年度の年収はこれより多くなります)。 23歳以降は日本の平均的な昇給カーブに乗せた目安です。

あくまで目安です。実測値は「平均年齢41.8歳のとき平均1,117.4万円」の1点だけで、 そこに厚労省・賃金構造基本統計調査の平均的な年齢カーブを重ねて計算しています。 実際の昇給は役職・職種・評価で大きく変わります。

この会社には、給与とは別にお金が出る制度がある

金額まで公式に公開されているものだけを載せています。 この色は、次のグラフの色とそのまま対応します。

  • 住まい

    借上社宅・独身寮・住宅手当

    会社が家賃を負担するタイプは、給与として受け取らずに済むので税金も社会保険料もかかりません。手取りがそのまま増えます。

    1件

みずほフィナンシャルグループで金額が公表されている制度

  • 隔地間異動手当 月3万円/年換算36万円
    住まい/誰でもが対象 /25歳まで /課税される手当

    原文:「隔地間異動手当:入社時3万円/月」

このほか一時金: 資格ファンド 20万円 (毎年ではないため、下のグラフには足していません)

その制度を足すと、年収カーブはこう変わる

使える制度は世帯で変わります(独身寮は独身の人だけ、家族手当は家族がいる人だけ)。 この会社はどの世帯でも上乗せはほとんど変わりません。ご自身の世帯を選ぶと、下のグラフと内訳がその世帯に変わります。

376
22歳初年度
756
25歳
870
30歳
1,010
35歳
1,100
40歳
1,120
42歳
1,160
45歳
1,190
50歳
41.8歳のときの内訳 ほかの年齢は、上のグラフを押すと切り替わります
有報の年収(41.8歳のめやす)
この会社は、年収にこれだけ加わります
実質年収給与+福利厚生

いちばん左の22歳だけは、推計ではなく公式の実額です。 みずほフィナンシャルグループが公表している初任給 月28万円 を12か月ぶんにした金額で、 賞与は含まれていません(実際の初年度の年収はこれより多くなります)。 23歳以降は日本の平均的な昇給カーブに乗せた目安です。

途中で色が消えるのは、計算の間違いではありません。 隔地間異動手当は25歳までの制度なので、 その年齢を過ぎたバーからは外しています。 年齢が上がると給与は増えても、実質年収は下がることがあります。

この計算の前提(細かい話)

非課税の制度は「同じ手取りになる額面」に置き直して足しています。 家族手当のように課税される手当は、扶養がある人が受け取る額として上乗せしています(有報の平均年収にも薄く含まれるため、その分は厳密には重複します)。 通勤手当と研修費は、ほぼ全社にあり実費の立替に近いため加算していません。 年齢制限のある制度(若手向けの住宅手当など)は、その年齢を過ぎるとグラフからも消えます。

世帯によって、金額はこれだけ変わります

42歳(この会社の平均年齢)のときの、世帯ごとの金額です。 使える制度が世帯で変わるため、同じ給与でも手元に残る額は変わります。 行を押すと、上のグラフがその世帯に切り替わります。

世帯 手取り税・社会保険料を引いた額 福利厚生の上乗せ公式に金額が出ているものだけ 実質年収給与+福利厚生
独身・一人暮らし 799.9万円 1,120万円
夫婦(配偶者を扶養) 812.1万円 1,120万円
夫婦+小さい子ども 812.1万円 1,120万円
夫婦+高校生の子 823.4万円 1,120万円
夫婦+大学生の子 829.7万円 1,120万円

手取りは、扶養の人数と社会保険料をふまえた概算です。住民税は一律10%として計算しています。 どの世帯が有利かという順位は付けていません。世帯は選んで変えられるものではないためです。

金額が公表されている、その他の制度

  • 学び・資格 学びファンド 月2.5万円/年換算30万円(上限)

    原文:「意欲的に“キャリア自立”に取り組む社員へ投資する制度として、年間30万円までの『学びファンド』」

住宅手当・家族手当のような課税される現金手当は、有報の平均年収にすでに含まれています。 二重に数えないため、上の実質年収には足していません。

その時に出るお金(一時金)

  • 学び・資格 資格ファンド 20万円

    原文:「資格取得時に1資格最大20万円まで実費を超える報奨金支給をする『資格ファンド』」

毎年もらえるお金ではないため、年収換算には含めていません。

この会社なら、1年でどれくらい手元に残るか

手取りから生活費と家賃を引き、 会社から出る非課税ぶんを足した、ざっくりの目安です。 生活費は総務省の家計調査、家賃は東京都の平均を使っています。 平均どうしの引き算なので、あなた個人の家計ではありません。

世帯 手取り +制度 −生活費 −家賃 残る目安
独身・一人暮らし 800万 −182万 −114万 504万円 月 約420千円
夫婦(配偶者を扶養) 812万 −315万 −114万 384万円 月 約320千円
夫婦+小さい子ども 812万 −182万 −114万 517万円 月 約431千円
夫婦+高校生の子 823万 −182万 −114万 528万円 月 約440千円
夫婦+大学生の子 830万 −182万 −114万 534万円 月 約445千円

この「残る目安」から、住宅ローンの返済や貯蓄に回せる額を考えることになります。 会社の制度で生活費が直接減るぶん(社宅・食事補助など)は、手取りが増えるのと同じ効果があり、 しかも非課税なので税金も社会保険料もかかりません。

この表の前提と出典
  • 手取り … この会社の平均年間給与から、社会保険料・所得税・住民税を概算で引いた額
  • +制度 … 公式に金額が公表されている福利厚生の年換算(当サイト集計)
  • −生活費 … 総務省「家計調査」(2025年)の世帯人数別・住居費を除く消費支出
  • −家賃 … 総務省「住宅・土地統計調査」(2023年)の民営借家の平均家賃(東京都)
  • 持ち家の方、実家住まいの方、社宅にお住まいの方には当てはまりません

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額面と実質で、順番が入れ替わる会社

福利厚生を年収に換算すると、額面の上下がひっくり返ることがあります。 これは年収JPでしか見られません(他の年収サイトは制度の金額データを持っていないためです)。 独身・一人暮らしの場合で比べています。

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年収だけでは分からないこと

ここに載せたのは金額が公式に公開されている制度だけです。 みずほフィナンシャルグループには、金額非公開のものも含めて全13件の福利厚生が 姉妹サイト福利厚生JPに収録されています。制度の条件・対象者・出典リンクはそちらでどうぞ。

みずほフィナンシャルグループの福利厚生を福利厚生JPで見る →

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