アサヒグループホールディングス株式会社

平均年間給与(2024年12月期) 1,218.2万円 収録151社中 14位

税・社会保険料を引くと

月の手取り(独身・概算) 71.9万円 年 863.2万円/額面の 71% が残ります
平均年齢
44.6歳
平均勤続年数
1年
従業員数(単体)

この数字は提出会社(単体)の平均年間給与です。連結ではありません。 平均年齢44.6歳の集団の平均であり、個人の年収を示すものではありません。 出典: 有価証券報告書(2024年12月期) /会社公式IR掲載↗

アサヒグループホールディングス株式会社の平均年間給与は1,218.2万円です(2024年12月期・有価証券報告書)。 平均年齢は44.6歳、平均勤続年数は1年、従業員数(単体)は非公開。 収録151社のなかでは14位にあたります。

ここから所得税・住民税・社会保険料を引いた手取りの概算は年863.2万円、 月あたりにするとおよそ71.9万円です(独身・一人暮らしの場合)。 世帯によって変わるので、世帯別の手取りもあわせてご覧ください。

この数字は誰の平均か

上の1,218.2万円は、平均年齢44.6歳の 全社員をならした1つの数字です。 その中には男女の差も、管理職とそうでない人の差も埋まっています。 この会社が公表している内訳を、同じ場所に置きます。

  • 男女の賃金の差異全労働者 55.4%
    男性
    100
    女性
    55.4

    男性の賃金を100としたときの女性の賃金

    第101期(2024年1月1日~2024年12月31日)有価証券報告書「従業員の状況」に記載。提出会社単体の数値。

  • 男女の賃金の差異正規雇用労働者 57.6%
    男性
    100
    女性
    57.6

    男性の賃金を100としたときの女性の賃金

  • 男女の賃金の差異パート・有期労働者 64.1%
    男性
    100
    女性
    64.1

    男性の賃金を100としたときの女性の賃金

  • 管理職に占める女性の割合 23.1%

    第101期有価証券報告書「従業員の状況」に記載。提出会社単体の数値。

  • 男性の育児休業取得率 100%

    アサヒビール新卒採用サイトのダイバーシティ実績として「パパ育休取得率100%(2024年末現在)」「育児からの復職率ほぼ100%(女性)」との記載がある。これは有価証券報告書の法定開示数値ではなく、採用サイト上の自社公表実績値である。

この差は「同じ仕事をしていて賃金が違う」という意味ではありません。 管理職に占める女性の割合、平均勤続年数、職種の構成の違いが大きく影響します。 たとえば勤続20年の管理職が男性に多く、勤続5年の一般職が女性に多ければ、 一人ひとりの待遇が同じでも平均には差が出ます。 この数字は「そういう構成になっている」という事実を示すもので、 会社の姿勢を採点するものではありません。

公表義務があるのは常用労働者301人以上の企業です(女性活躍推進法)。 ここに数字が無い会社は「隠している会社」ではなく、義務が無いか、 まだこちらが公表を確認できていない会社です。 出典: 福利厚生JP(fukurikosei.jp)— 企業の公式情報のみ(各社の公式発表・有価証券報告書のみ)

1,218.2万円は「44.6歳の平均」。年齢別のめやすに直すと

有報の平均年収は、平均年齢44.6歳の社員全体の平均です。 25歳の人がこの額をもらえるという意味ではありません。 日本の平均的な昇給カーブをこの会社の数字に重ねると、年齢ごとのめやすはこうなります。

45歳=有報の平均年収(実額) それ以外=賃金カーブに乗せた目安

あくまで目安です。実測値は「平均年齢44.6歳のとき平均1,218.2万円」の1点だけで、 そこに厚労省・賃金構造基本統計調査の平均的な年齢カーブを重ねて計算しています。 実際の昇給は役職・職種・評価で大きく変わります。

世帯によって、金額はこれだけ変わります

45歳(この会社の平均年齢)のときの、世帯ごとの金額です。 使える制度が世帯で変わるため、同じ給与でも手元に残る額は変わります。 行を押すと、上のグラフがその世帯に切り替わります。

世帯 手取り税・社会保険料を引いた額 福利厚生の上乗せ公式に金額が出ているものだけ 実質年収給与+福利厚生
独身・一人暮らし 863.2万円 1,220万円
夫婦(配偶者を扶養) 875.5万円 1,220万円
夫婦+小さい子ども 875.5万円 1,220万円
夫婦+高校生の子 887.7万円 1,220万円
夫婦+大学生の子 894.7万円 1,220万円

手取りは、扶養の人数と社会保険料をふまえた概算です。住民税は一律10%として計算しています。 どの世帯が有利かという順位は付けていません。世帯は選んで変えられるものではないためです。

金額が公表されている、その他の制度

  • その他 カフェテリアプラン 月7,500円/年換算9万円(上限)

    「毎年、年間90,000円の補助額が付与」と明記。福利厚生メニューから選択して利用するポイント型の補助であり、会社が負担する年間上限額として employer_cap と判断。本制度はアサヒビール株式会社の採用ページ内の記載であり、アサヒグループホールディングス単体の制度と明記されたものではない。

  • その他 コミュニケーション補助費 月1,000円/年換算1.2万円(上限)

    「コミュニケーション補助費(年間12,000円/人)」と明記。用途が定められた補助費であり、会社負担の上限額として employer_cap と判断。アサヒビール株式会社の採用ページ内の記載。

住宅手当・家族手当のような課税される現金手当は、有報の平均年収にすでに含まれています。 二重に数えないため、上の実質年収には足していません。

この会社なら、1年でどれくらい手元に残るか

手取りから生活費と家賃を引き、 会社から出る非課税ぶんを足した、ざっくりの目安です。 生活費は総務省の家計調査、家賃は全国平均の平均を使っています。 平均どうしの引き算なので、あなた個人の家計ではありません。

世帯 手取り +制度 −生活費 −家賃 残る目安
独身・一人暮らし 863万 −182万 −79万 603万円 月 約502千円
夫婦(配偶者を扶養) 875万 −315万 −79万 482万円 月 約402千円
夫婦+小さい子ども 875万 −182万 −79万 615万円 月 約513千円
夫婦+高校生の子 888万 −182万 −79万 627万円 月 約523千円
夫婦+大学生の子 895万 −182万 −79万 635万円 月 約529千円

この「残る目安」から、住宅ローンの返済や貯蓄に回せる額を考えることになります。 会社の制度で生活費が直接減るぶん(社宅・食事補助など)は、手取りが増えるのと同じ効果があり、 しかも非課税なので税金も社会保険料もかかりません。

この表の前提と出典
  • 手取り … この会社の平均年間給与から、社会保険料・所得税・住民税を概算で引いた額
  • +制度 … 公式に金額が公表されている福利厚生の年換算(当サイト集計)
  • −生活費 … 総務省「家計調査」(2025年)の世帯人数別・住居費を除く消費支出
  • −家賃 … 総務省「住宅・土地統計調査」(2023年)の民営借家の平均家賃(全国平均)
  • 持ち家の方、実家住まいの方、社宅にお住まいの方には当てはまりません

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福利厚生を年収に換算すると、額面の上下がひっくり返ることがあります。 これは年収JPでしか見られません(他の年収サイトは制度の金額データを持っていないためです)。 独身・一人暮らしの場合で比べています。

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年収だけでは分からないこと

ここに載せたのは金額が公式に公開されている制度だけです。 アサヒグループホールディングスには、金額非公開のものも含めて全12件の福利厚生が 姉妹サイト福利厚生JPに収録されています。制度の条件・対象者・出典リンクはそちらでどうぞ。

アサヒグループホールディングスの福利厚生を福利厚生JPで見る →

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