DIC株式会社

平均年間給与(2025年12月期) 799.1万円 収録1,517社中 448位

税・社会保険料を引くと

月の手取り(独身・概算) 49.2万円 年 590.6万円/額面の 74% が残ります

額面に出てこない福利厚生を足すと

実質の年収(独身・44歳時点) 848万円 +48万円 内訳を見る →
平均年齢
44.3歳
平均勤続年数
18.3年
従業員数(単体)
3,880人
本社
東京都

この数字は提出会社(単体)の平均年間給与です。連結ではありません。 平均年齢44.3歳の集団の平均であり、個人の年収を示すものではありません。 出典: 有価証券報告書(2025年12月期・2026-03-23提出) ↗

こんな方に

  • DICへの転職を考えている方
  • 新卒でDICを受けようか迷っている方
  • 額面ではなく、社宅や手当まで含めた実際の金額で会社を比べたい方

DIC株式会社の平均年間給与は799.1万円です(2025年12月期・有価証券報告書)。 平均年齢は44.3歳、平均勤続年数は18.3年、従業員数(単体)は3,880人。 収録1,517社のなかでは448位にあたります。

ここから所得税・住民税・社会保険料を引いた手取りの概算は年590.6万円、 月あたりにするとおよそ49.2万円です(独身・一人暮らしの場合)。 世帯によって変わるので、世帯別の手取りもあわせてご覧ください。

さらに、この会社が公式に金額を公表している福利厚生をお金に直して足すと、 実質年収は848万円になります (44歳・独身のとき/給与への上乗せは年48万円ぶん)。 何の制度がいくらなのかは、この下で1件ずつ見られます。

新卒の初任給は月27.7万円。これは推計ではなく会社が公表している実額です(賞与は含みません)。

この数字は誰の平均か

上の799.1万円は、平均年齢44.3歳の 全社員をならした1つの数字です。 その中には男女の差も、管理職とそうでない人の差も埋まっています。 この会社が公表している内訳を、同じ場所に置きます。

  • 男女の賃金の差異全労働者 77.5%
    男性
    100
    女性
    77.5

    男性の賃金を100としたときの女性の賃金

    原典表記「正社員(無期雇用・フルタイム)77.5%」「非正規社員(パート・有期雇用)57.0%」「全労働者68.5%」。2024年度実績。amount_valueは正社員の値。

  • 管理職に占める女性の割合 8.6%

    2024年度実績8.6%(2025年目標8.0%を達成済み)、2030年目標12%。アジアパシフィック地域では29%。gBizINFO掲載の職場情報総合サイトデータでは女性管理職78人/管理職計903人、女性役員3人/役員計13人。

  • 男性の育児休業取得率 55.6%

    原典表記「男性社員育児休業取得率 55.6%」(2024年度)。あわせて子育てパートナー休暇取得率82.1%(2024年度)。

この差は「同じ仕事をしていて賃金が違う」という意味ではありません。 管理職に占める女性の割合、平均勤続年数、職種の構成の違いが大きく影響します。 たとえば勤続20年の管理職が男性に多く、勤続5年の一般職が女性に多ければ、 一人ひとりの待遇が同じでも平均には差が出ます。 この数字は「そういう構成になっている」という事実を示すもので、 会社の姿勢を採点するものではありません。

公表義務があるのは常用労働者301人以上の企業です(女性活躍推進法)。 ここに数字が無い会社は「隠している会社」ではなく、義務が無いか、 まだこちらが公表を確認できていない会社です。 出典: 福利厚生JP(fukurikosei.jp)— 企業の公式情報のみ(各社の公式発表・有価証券報告書のみ)

799.1万円は「44.3歳の平均」。年齢別のめやすに直すと

有報の平均年収は、平均年齢44.3歳の社員全体の平均です。 25歳の人がこの額をもらえるという意味ではありません。 日本の平均的な昇給カーブをこの会社の数字に重ねると、年齢ごとのめやすはこうなります。

22歳=公式の初任給(実額) 44歳=有報の平均年収(実額) それ以外=賃金カーブに乗せた目安

いちばん左の22歳だけは、推計ではなく公式の実額です。 DICが公表している初任給 月27.7万円 の12か月ぶんで、 賞与は含まれていません(実際の初年度の年収はこれより多くなります)。 23歳以降は日本の平均的な昇給カーブに乗せた目安です。

あくまで目安です。実測値は「平均年齢44.3歳のとき平均799.1万円」の1点だけで、 そこに厚労省・賃金構造基本統計調査の平均的な年齢カーブを重ねて計算しています。 実際の昇給は役職・職種・評価で大きく変わります。

この会社には、給与とは別にお金が出る制度がある

金額まで公式に公開されているものだけを載せています。 この色は、次のグラフの色とそのまま対応します。

  • 住まい

    借上社宅・独身寮・住宅手当

    会社が家賃を負担するタイプは、給与として受け取らずに済むので税金も社会保険料もかかりません。手取りがそのまま増えます。

    1件

DICで金額が公表されている制度

  • 住宅手当 月4万円/年換算48万円(上限)
    住まい/誰でもが対象 /課税される手当 前提: 社内規定による(詳細な支給条件は非公開)

    公式福利厚生ページに「住宅手当(最大月40,000円)を支給します」と明記。上限額であり全員が満額受給するとは限らない。HRMOS求人票のモデル年収例にも「住宅手当あり/なし」の区分がある。

その制度を足すと、年収カーブはこう変わる

使える制度は世帯で変わります(独身寮は独身の人だけ、家族手当は家族がいる人だけ)。 この会社はどの世帯でも上乗せはほとんど変わりません。ご自身の世帯を選ぶと、下のグラフと内訳がその世帯に変わります。

378
22歳初年度
548
25歳
658
30歳
748
35歳
808
40歳
848
44歳
848
45歳
878
50歳
44.3歳のときの内訳 ほかの年齢は、上のグラフを押すと切り替わります
有報の年収(44.3歳のめやす)
この会社は、年収にこれだけ加わります
実質年収給与+福利厚生

いちばん左の22歳だけは、推計ではなく公式の実額です。 DICが公表している初任給 月27.7万円 を12か月ぶんにした金額で、 賞与は含まれていません(実際の初年度の年収はこれより多くなります)。 23歳以降は日本の平均的な昇給カーブに乗せた目安です。

この計算の前提(細かい話)

非課税の制度は「同じ手取りになる額面」に置き直して足しています。 「上限」と書かれた制度は上限額で計算しているため、実際の利用額はこれより小さくなることがあります。 家族手当のように課税される手当は、扶養がある人が受け取る額として上乗せしています(有報の平均年収にも薄く含まれるため、その分は厳密には重複します)。 通勤手当と研修費は、ほぼ全社にあり実費の立替に近いため加算していません。 年齢制限のある制度(若手向けの住宅手当など)は、その年齢を過ぎるとグラフからも消えます。

世帯によって、金額はこれだけ変わります

44歳(この会社の平均年齢)のときの、世帯ごとの金額です。 使える制度が世帯で変わるため、同じ給与でも手元に残る額は変わります。 行を押すと、上のグラフがその世帯に切り替わります。

世帯 手取り税・社会保険料を引いた額 福利厚生の上乗せ公式に金額が出ているものだけ 実質年収給与+福利厚生
独身・一人暮らし 590.6万円 +48万円 848万円
夫婦(配偶者を扶養) 601.6万円 +48万円 848万円
夫婦+小さい子ども 601.6万円 +48万円 848万円
夫婦+高校生の子 612.7万円 +48万円 848万円
夫婦+大学生の子 619万円 +48万円 848万円

手取りは、扶養の人数と社会保険料をふまえた概算です。住民税は一律10%として計算しています。 どの世帯が有利かという順位は付けていません。世帯は選んで変えられるものではないためです。

この会社なら、1年でどれくらい手元に残るか

手取りから生活費と家賃を引き、 会社から出る非課税ぶんを足した、ざっくりの目安です。 生活費は総務省の家計調査、家賃は東京都の平均を使っています。 平均どうしの引き算なので、あなた個人の家計ではありません。

世帯 手取り +制度 −生活費 −家賃 残る目安
独身・一人暮らし 591万 +48万 −182万 −106万 351万円 月 約292千円
夫婦(配偶者を扶養) 602万 +48万 −315万 −106万 229万円 月 約191千円
夫婦+小さい子ども 602万 +48万 −182万 −106万 362万円 月 約302千円
夫婦+高校生の子 613万 +48万 −182万 −106万 373万円 月 約311千円
夫婦+大学生の子 619万 +48万 −182万 −106万 379万円 月 約316千円

この「残る目安」から、住宅ローンの返済や貯蓄に回せる額を考えることになります。 会社の制度で生活費が直接減るぶん(社宅・食事補助など)は、手取りが増えるのと同じ効果があり、 しかも非課税なので税金も社会保険料もかかりません。

この表の前提と出典
  • 手取り … この会社の平均年間給与から、社会保険料・所得税・住民税を概算で引いた額
  • +制度 … 公式に金額が公表されている福利厚生の年換算(当サイト集計)
  • −生活費 … 総務省「家計調査」(2025年)の世帯人数別・住居費を除く消費支出
  • −家賃 … 総務省「住宅・土地統計調査」(2023年)の民営借家の平均家賃(東京都)
  • 持ち家の方、実家住まいの方、社宅にお住まいの方には当てはまりません

DICの年収で、住まいはどうなるか

手取りと、実際に借家に住んでいる人が払っている家賃の平均を、並べただけのものです。 いくらまでなら払える、という判断はしていません。

  • 手取り 月 492,139円 平均年間給与 799万円 から社会保険料と税金を引いた目安(単身・年 591万円)
  • 東京都の家賃 月 88,295円 借家に住んでいる人が実際に払っている1か月当たり家賃の平均。共益費・管理費は含みません。
  • 手取りに対する割合 17.9% 上の2つを割っただけの数字です。
  • この会社の住宅補助 月 40,000円 住宅手当。差し引くと家賃は 48,295円、手取りの 9.8% になります。 1年では 480,000円ぶんの差です。 この金額は上限です。 給与として課税されるため、有価証券報告書の平均年間給与にすでに含まれています。

家賃の出典は総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」全国、都道府県 18です。 その都道府県に住む人の平均で、間取りや駅からの距離で大きく変わります。 住宅補助には勤続年数や世帯、勤務地などの条件がつくことがあります。 ほかの年収での家賃や、住宅補助を公表している会社の一覧もあります。 制度の中身は 福利厚生JPのDICのページ で確認できます。

この会社に入って、定年まで働いたら

何歳で入社するかを選んでください。60歳まで DICに勤めた場合の累計です。

定年まで働いて受け取る合計(30年ぶん) 2億3,986万円 給与 2億2,546万円 + 福利厚生 1,440万円
このページに出てくる言葉の意味
額面(がくめん)
会社が出してくれる金額の全部。ここから税金と社会保険料が引かれます。求人票に書いてある「年収」はふつうこちら。
手取り
額面から税金と社会保険料を引いて、実際に口座に入る金額。額面700万円なら手取りはだいたい530万円くらいです。
非課税(ひかぜい)
税金がかからないこと。会社が家賃を払ってくれるタイプの制度は、給料としてもらっていないので税金がかかりません。同じ金額なら、給料でもらうより得です。
借上社宅(かりあげしゃたく)
会社が家を借りて、社員に安く貸してくれる仕組み。家賃15万円の部屋に7.5万円で住める、というような形です。
有価証券報告書(ゆうかしょうけんほうこくしょ)
上場している会社が、1年に1回、国に必ず出す書類。うそを書くと罰せられます。このサイトの年収は全部ここから取っています。
実質年収
額面に、非課税の制度のぶんを「同じ手取りになる額面」に置き直して足した金額。年収JPが独自に計算しているもので、会社が公表している数字ではありません。

同じ会社に勤め続けた場合の概算です。定年は60歳として計算しています (会社ごとの定年は公式に取得していません)。昇給の形は賃金構造基本統計調査の 平均的なカーブに乗せた1つの仮定で、役職・職種・評価で実際は大きく変わります。 独身・一人暮らしの場合で計算しており、年齢制限のある制度はその年齢で外しています。

化学・素材の会社の年収

DICと同じ化学・素材で、当サイトに収録している会社です。平均年間給与の高い順。

DICの採用情報

このページの平均年間給与は、有価証券報告書に載っている全社員の平均です。募集している職種や初任給は、会社が採用ページで別に公表しています。

2026年9月2日に確認した、会社公式のURLです。募集の状況は変わることがあります。

この会社の次に見られている会社

DICは化学・素材の中で 198社中46位です。 化学・素材の年収一覧を見る →

同じ化学・素材で、年収がすぐ近くの会社

額面と実質で、順番が入れ替わる会社

福利厚生を年収に換算すると、額面の上下がひっくり返ることがあります。 これは年収JPでしか見られません(他の年収サイトは制度の金額データを持っていないためです)。 独身・一人暮らしの場合で比べています。

実質年収ランキングを全部見る → 額面の年収ランキングを見る →

年収だけでは分からないこと

ここに載せたのは金額が公式に公開されている制度だけです。 DICには、金額非公開のものも含めて全16件の福利厚生が 姉妹サイト福利厚生JPに収録されています。制度の条件・対象者・出典リンクはそちらでどうぞ。

DICの福利厚生を福利厚生JPで見る →

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