税・社会保険料を引くと
この数字は提出会社(単体)の平均年間給与です。連結ではありません。 平均年齢39.8歳の集団の平均であり、個人の年収を示すものではありません。 出典: 有価証券報告書(2025年12月期・2026-03-17提出) ↗
持株会社の可能性があります。 従業員数が234人と少なく、この平均年収は本社スタッフのみの数字である可能性があります。 グループ全体の水準とは異なる場合があるため、事業会社の有報もあわせてご確認ください。
ヒューリック株式会社の平均年間給与は2,295.5万円です(2025年12月期・有価証券報告書)。 平均年齢は39.8歳、平均勤続年数は7.5年、従業員数(単体)は234人。 収録151社のなかでは1位にあたります。
ここから所得税・住民税・社会保険料を引いた手取りの概算は年1,454.2万円、 月あたりにするとおよそ121.2万円です(独身・一人暮らしの場合)。 世帯によって変わるので、世帯別の手取りもあわせてご覧ください。
上の2,295.5万円は、平均年齢39.8歳の 全社員をならした1つの数字です。 その中には男女の差も、管理職とそうでない人の差も埋まっています。 この会社が公表している内訳を、同じ場所に置きます。
ヒューリック(株)単体、2025年度。取締役に占める女性比率30.0%、取締役・監査役に占める女性比率33.3%(2025年4月1日現在)。女性活躍推進法の「えるぼし」最高ランクを2016年に取得。
ヒューリック(株)単体、2025年度。2023年度が125.0%となっているのは前年度に配偶者が出産した社員が当年度に取得したことによる算定上の超過。
公表義務があるのは常用労働者301人以上の企業です(女性活躍推進法)。 ここに数字が無い会社は「隠している会社」ではなく、義務が無いか、 まだこちらが公表を確認できていない会社です。 出典: 福利厚生JP(fukurikosei.jp)— 企業の公式情報のみ(各社の公式発表・有価証券報告書のみ)
有報の平均年収は、平均年齢39.8歳の社員全体の平均です。 25歳の人がこの額をもらえるという意味ではありません。 日本の平均的な昇給カーブをこの会社の数字に重ねると、年齢ごとのめやすはこうなります。
40歳=有報の平均年収(実額) それ以外=賃金カーブに乗せた目安
あくまで目安です。実測値は「平均年齢39.8歳のとき平均2,295.5万円」の1点だけで、 そこに厚労省・賃金構造基本統計調査の平均的な年齢カーブを重ねて計算しています。 実際の昇給は役職・職種・評価で大きく変わります。
金額まで公式に公開されているものだけを載せています。 この色は、次のグラフの色とそのまま対応します。
家族手当・保育料の補助・ベビーシッター補助
子どもがいる人だけが対象です。世帯を切り替えると、この色が出たり消えたりします。
ヒューリックで金額が公表されている制度
補助上限は子一人あたり月額3万円で第2子以降も同額。事業所内保育所「大伝馬ふれあい保育園」(本社ビル内)は月額3万円のため補助により実質無料となる。学童クラブ利用料も補助対象。
使える制度は世帯で変わります(独身寮は独身の人だけ、家族手当は家族がいる人だけ)。 この会社は世帯によって上乗せが変わります。ご自身の世帯を選ぶと、下のグラフと内訳がその世帯に変わります。
この世帯では対象外: 保育所・学童クラブ等利用料補助金制度/事業所内保育所「大伝馬ふれあい保育園」
非課税の制度は「同じ手取りになる額面」に置き直して足しています。 家族手当のように課税される手当は、扶養がある人が受け取る額として上乗せしています(有報の平均年収にも薄く含まれるため、その分は厳密には重複します)。 通勤手当と研修費は、ほぼ全社にあり実費の立替に近いため加算していません。 年齢制限のある制度(若手向けの住宅手当など)は、その年齢を過ぎるとグラフからも消えます。
40歳(この会社の平均年齢)のときの、世帯ごとの金額です。 使える制度が世帯で変わるため、同じ給与でも手元に残る額は変わります。 行を押すと、上のグラフがその世帯に切り替わります。
| 世帯 | 手取り税・社会保険料を引いた額 | 福利厚生の上乗せ公式に金額が出ているものだけ | 実質年収給与+福利厚生 |
|---|---|---|---|
| 独身・一人暮らし | 1,454.2万円 | — | 2,300万円 |
| 夫婦(配偶者を扶養) | 1,473万円 | — | 2,300万円 |
| 夫婦+小さい子ども | 1,473万円 | +36万円 | 2,336万円 |
| 夫婦+高校生の子 | 1,491.9万円 | +36万円 | 2,336万円 |
| 夫婦+大学生の子 | 1,502.1万円 | +36万円 | 2,336万円 |
手取りは、扶養の人数と社会保険料をふまえた概算です。住民税は一律10%として計算しています。 どの世帯が有利かという順位は付けていません。世帯は選んで変えられるものではないためです。
ヒューリックの福利厚生を福利厚生JPで全部見る 制度の条件・対象者・出典URL・確認日まで、1件ずつ載っています
162千円は従業員一人当たりの年間研修費用(実績値)であり、個人に支給される補助額の上限ではない。資格取得一時金等の個別金額は公式非公表。
住宅手当・家族手当のような課税される現金手当は、有報の平均年収にすでに含まれています。 二重に数えないため、上の実質年収には足していません。
手取りから生活費と家賃を引き、 会社から出る非課税ぶんを足した、ざっくりの目安です。 生活費は総務省の家計調査、家賃は東京都の平均を使っています。 平均どうしの引き算なので、あなた個人の家計ではありません。
| 世帯 | 手取り | +制度 | −生活費 | −家賃 | 残る目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| 独身・一人暮らし | 1,454万 | — | −182万 | −114万 | 1,159万円 月 約966千円 |
| 夫婦(配偶者を扶養) | 1,473万 | — | −315万 | −114万 | 1,044万円 月 約870千円 |
| 夫婦+小さい子ども | 1,473万 | +36万 | −182万 | −114万 | 1,214万円 月 約1,011千円 |
| 夫婦+高校生の子 | 1,492万 | +36万 | −182万 | −114万 | 1,232万円 月 約1,027千円 |
| 夫婦+大学生の子 | 1,502万 | +36万 | −182万 | −114万 | 1,243万円 月 約1,036千円 |
この「残る目安」から、住宅ローンの返済や貯蓄に回せる額を考えることになります。 会社の制度で生活費が直接減るぶん(社宅・食事補助など)は、手取りが増えるのと同じ効果があり、 しかも非課税なので税金も社会保険料もかかりません。
ヒューリックは建設・不動産の中で 11社中1位です。 建設・不動産の年収一覧を見る →
ここに載せたのは金額が公式に公開されている制度だけです。 ヒューリックには、金額非公開のものも含めて全12件の福利厚生が 姉妹サイト福利厚生JPに収録されています。制度の条件・対象者・出典リンクはそちらでどうぞ。