ヒューリックの平均年収

ヒューリック株式会社|不動産の所有、賃貸、売買ならびに仲介業務を主たる事業として行う。

額面の平均年収 2,295万円 2025年12月期 有価証券報告書
手取り(独身・概算) 1,454万円 月 121.2万円
30歳のときのめやす(推定) 1,840万円 年齢別のめやす →
額面2,295万
手取り税・社保 −841万1,454万
平均年齢
39.8歳
平均勤続年数
7.5年
従業員数(単体)
234人
本社
東京都中央区日本橋大伝馬町7-3東京都の他社と比べる →
公式サイト
www.hulic.co.jp ↗

年齢別のめやす(推定)くわしく ↓

1,2001,6002,0002,400 25歳30歳35歳39.8歳45歳50歳 39.8歳 2,295万(実測)

実測は平均年齢の1点だけ。形は賃金センサスの平均的な上がり方を当てはめた目安です。

建設・不動産 214社の中で

業種で1位/全体で1位(2,195社)

361.6万円2,295.5万円

年収JP編集部の見立て

平均年齢39.8歳に対して平均勤続7.5年なので、社員は平均すると32.3歳ごろに入っている計算になります。新卒で入ってずっといる人ばかりではなく、途中から入った人が多い会社と読めます。

従業員数が少なく、この平均年収は持株会社・本社機能の社員だけの数字である可能性があります。実際に配属される事業会社の水準とは別物になることがあります。

有価証券報告書に載っている4つの数字(平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数・従業員数)だけから読み取れることを書いています。口コミや推定は使っていません。

この数字は提出会社(単体)の平均年間給与です。連結ではありません。 平均年齢39.8歳の集団の平均であり、個人の年収を示すものではありません。 出典: 有価証券報告書(2025年12月期・2026-03-17提出) ↗

持株会社の可能性があります。 従業員数が234人と少なく、この平均年収は本社スタッフのみの数字である可能性があります。 グループ全体の水準とは異なる場合があるため、事業会社の有報もあわせてご確認ください。

こんな方に

  • ヒューリックへの転職を考えている方
  • 新卒でヒューリックを受けようか迷っている方
  • 建設・不動産の会社で年収を比べている方

手取りは世帯によって変わります。共働き・子どもありの場合は世帯別の手取りで見られます。

ヒューリックの年収は、建設・不動産214社の中でどこか

ヒューリックは建設・不動産の中で 214社中1位です。 建設・不動産の年収一覧を見る →

同じ建設・不動産で、年収がすぐ近くの会社

実質年収ランキングを全部見る → 額面の年収ランキングを見る →

この数字は誰の平均か

上の2,295.5万円は、平均年齢39.8歳の 全社員をならした1つの数字です。 その中には男女の差も、管理職とそうでない人の差も埋まっています。 この会社が公表している内訳を、同じ場所に置きます。

  • 管理職に占める女性の割合 21.5%

    ヒューリック(株)単体、2025年度。取締役に占める女性比率30.0%、取締役・監査役に占める女性比率33.3%(2025年4月1日現在)。女性活躍推進法の「えるぼし」最高ランクを2016年に取得。

  • 男性の育児休業取得率 100%

    ヒューリック(株)単体、2025年度。2023年度が125.0%となっているのは前年度に配偶者が出産した社員が当年度に取得したことによる算定上の超過。

この差は「同じ仕事をしていて賃金が違う」という意味ではありません。 管理職に占める女性の割合、平均勤続年数、職種の構成の違いが大きく影響します。 たとえば勤続20年の管理職が男性に多く、勤続5年の一般職が女性に多ければ、 一人ひとりの待遇が同じでも平均には差が出ます。 この数字は「そういう構成になっている」という事実を示すもので、 会社の姿勢を採点するものではありません。

公表義務があるのは常用労働者301人以上の企業です(女性活躍推進法)。 ここに数字が無い会社は「隠している会社」ではなく、義務が無いか、 まだこちらが公表を確認できていない会社です。 出典: 福利厚生JP(fukurikosei.jp)— 企業の公式情報のみ(各社の公式発表・有価証券報告書のみ)

2,295.5万円は「39.8歳の平均」。年齢別のめやすに直すと

有報の平均年収は、平均年齢39.8歳の社員全体の平均です。 25歳の人がこの額をもらえるという意味ではありません。 日本の平均的な昇給カーブをこの会社の数字に重ねると、年齢ごとのめやすはこうなります。

40歳=有報の平均年収(実額) それ以外=賃金カーブに乗せた目安

あくまで目安です。実測値は「平均年齢39.8歳のとき平均2,295.5万円」の1点だけで、 そこに厚労省・賃金構造基本統計調査の平均的な年齢カーブを重ねて計算しています。 実際の昇給は役職・職種・評価で大きく変わります。

この会社には、給与とは別にお金が出る制度がある

金額まで公式に公開されているものだけを載せています。 この色は、次のグラフの色とそのまま対応します。

  • 育児・家族

    家族手当・保育料の補助・ベビーシッター補助

    子どもがいる人だけが対象です。世帯を切り替えると、この色が出たり消えたりします。

    1件

ヒューリックで金額が公表されている制度

  • 保育所・学童クラブ等利用料補助金制度/事業所内保育所「大伝馬ふれあい保育園」 月3万円/年換算36万円(上限)
    育児・家族/子どもがいる人が対象 /課税される手当

    補助上限は子一人あたり月額3万円で第2子以降も同額。事業所内保育所「大伝馬ふれあい保育園」(本社ビル内)は月額3万円のため補助により実質無料となる。学童クラブ利用料も補助対象。

その制度を足すと、年収カーブはこう変わる

使える制度は世帯で変わります(独身寮は独身の人だけ、家族手当は家族がいる人だけ)。 この会社は世帯によって上乗せが変わります。ご自身の世帯を選ぶと、下のグラフと内訳がその世帯に変わります。

1,520万
25歳
1,840万
30歳
2,110万
35歳
2,300万
40歳
2,430万
45歳
2,490万
50歳
39.8歳のときの内訳 ほかの年齢は、上のグラフを押すと切り替わります
有報の年収(39.8歳のめやす) — —
+
この会社は、年収にこれだけ加わります — —
=
実質年収給与+福利厚生 — —

この世帯では対象外: 保育所・学童クラブ等利用料補助金制度/事業所内保育所「大伝馬ふれあい保育園」

この計算の前提(細かい話)

非課税の制度は「同じ手取りになる額面」に置き直して足しています。 家族手当のように課税される手当は、扶養がある人が受け取る額として上乗せしています(有報の平均年収にも薄く含まれるため、その分は厳密には重複します)。 通勤手当と研修費は、ほぼ全社にあり実費の立替に近いため加算していません。 年齢制限のある制度(若手向けの住宅手当など)は、その年齢を過ぎるとグラフからも消えます。

世帯によって、金額はこれだけ変わります

40歳(この会社の平均年齢)のときの、世帯ごとの金額です。 使える制度が世帯で変わるため、同じ給与でも手元に残る額は変わります。 行を押すと、上のグラフがその世帯に切り替わります。

世帯 手取り税・社会保険料を引いた額 福利厚生の上乗せ公式に金額が出ているものだけ 実質年収給与+福利厚生
独身・一人暮らし 1,454.2万円 — 2,300万円
夫婦(配偶者を扶養) 1,473万円 — 2,300万円
夫婦+小さい子ども 1,473万円 +36万円 2,336万円
夫婦+高校生の子 1,491.9万円 +36万円 2,336万円
夫婦+大学生の子 1,502.1万円 +36万円 2,336万円

手取りは、扶養の人数と社会保険料をふまえた概算です。住民税は一律10%として計算しています。 どの世帯が有利かという順位は付けていません。世帯は選んで変えられるものではないためです。

金額が公表されている、その他の制度

  • 学び・資格 資格取得支援・研修制度 月1.4万円/年換算16.2万円(上限)

    162千円は従業員一人当たりの年間研修費用(実績値)であり、個人に支給される補助額の上限ではない。資格取得一時金等の個別金額は公式非公表。

住宅手当・家族手当のような課税される現金手当は、有報の平均年収にすでに含まれています。 二重に数えないため、上の実質年収には足していません。

この会社なら、1年でどれくらい手元に残るか

手取りから生活費と家賃を引き、 会社から出る非課税ぶんを足した、ざっくりの目安です。 生活費は総務省の家計調査、家賃は東京都の平均を使っています。 平均どうしの引き算なので、あなた個人の家計ではありません。

世帯 手取り +制度 −生活費 −家賃 残る目安
独身・一人暮らし 1,454万 — −182万 −106万 1,167万円 月 約972千円
夫婦(配偶者を扶養) 1,473万 — −315万 −106万 1,052万円 月 約877千円
夫婦+小さい子ども 1,473万 +36万 −182万 −106万 1,221万円 月 約1,018千円
夫婦+高校生の子 1,492万 +36万 −182万 −106万 1,240万円 月 約1,034千円
夫婦+大学生の子 1,502万 +36万 −182万 −106万 1,251万円 月 約1,042千円

この「残る目安」から、住宅ローンの返済や貯蓄に回せる額を考えることになります。 会社の制度で生活費が直接減るぶん(社宅・食事補助など)は、手取りが増えるのと同じ効果があり、 しかも非課税なので税金も社会保険料もかかりません。

この表の前提と出典
  • 手取り … この会社の平均年間給与から、社会保険料・所得税・住民税を概算で引いた額
  • +制度 … 公式に金額が公表されている福利厚生の年換算(当サイト集計)
  • −生活費 … 総務省「家計調査」(2025年)の世帯人数別・住居費を除く消費支出
  • −家賃 … 総務省「住宅・土地統計調査」(2023年)の民営借家の平均家賃(東京都)
  • 持ち家の方、実家住まいの方、社宅にお住まいの方には当てはまりません

ヒューリックの年収で、住まいはどうなるか

手取りと、実際に借家に住んでいる人が払っている家賃の平均を、並べただけのものです。 いくらまでなら払える、という判断はしていません。

  • 手取り 月 1,211,846円 平均年間給与 2295万円 から社会保険料と税金を引いた目安(単身・年 1454万円)
  • 東京都の家賃 月 88,295円 借家に住んでいる人が実際に払っている1か月当たり家賃の平均。共益費・管理費は含みません。
  • 手取りに対する割合 7.3% 上の2つを割っただけの数字です。

家賃の出典は総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」全国、都道府県 18です。 その都道府県に住む人の平均で、間取りや駅からの距離で大きく変わります。 ほかの年収での家賃や、住宅補助を公表している会社の一覧もあります。 制度の中身は 福利厚生JPのヒューリックのページ で確認できます。

建設・不動産の会社の年収

ヒューリックと同じ建設・不動産で、当サイトに収録している会社です。平均年間給与の高い順。

ヒューリックを、別の角度から見る

ヒューリックのオフィスは、ヒューリック本社ビル(東京都中央区)にあります。日経ニューオフィス賞を受けたオフィスです。

ヒューリックの採用情報

このページの平均年間給与は、有価証券報告書に載っている全社員の平均です。募集している職種や初任給は、会社が採用ページで別に公表しています。

2026年9月2日に確認した、会社公式のURLです。募集の状況は変わることがあります。

年収だけでは分からないこと

ここに載せたのは金額が公式に公開されている制度だけです。 ヒューリックには、金額非公開のものも含めて全12件の福利厚生が 姉妹サイト福利厚生JPに収録されています。制度の条件・対象者・出典リンクはそちらでどうぞ。

ヒューリックの福利厚生を福利厚生JPで見る →

この会社の情報が役に立ったら、共有してもらえると励みになります

Xで共有 Facebook LINE

次に見るなら 年収JPの他の切り口