トヨタ自動車株式会社

平均年間給与(2025年3月期) 982.6万円 収録151社中 35位

税・社会保険料を引くと

月の手取り(独身・概算) 59.4万円 年 712.7万円/額面の 73% が残ります
平均年齢
40.7歳
平均勤続年数
15.6年
従業員数(単体)

この数字は提出会社(単体)の平均年間給与です。連結ではありません。 平均年齢40.7歳の集団の平均であり、個人の年収を示すものではありません。 出典: 有価証券報告書(2025年3月期) /会社公式IR掲載↗

トヨタ自動車株式会社の平均年間給与は982.6万円です(2025年3月期・有価証券報告書)。 平均年齢は40.7歳、平均勤続年数は15.6年、従業員数(単体)は非公開。 収録151社のなかでは35位にあたります。

ここから所得税・住民税・社会保険料を引いた手取りの概算は年712.7万円、 月あたりにするとおよそ59.4万円です(独身・一人暮らしの場合)。 世帯によって変わるので、世帯別の手取りもあわせてご覧ください。

この数字は誰の平均か

上の982.6万円は、平均年齢40.7歳の 全社員をならした1つの数字です。 その中には男女の差も、管理職とそうでない人の差も埋まっています。 この会社が公表している内訳を、同じ場所に置きます。

  • 男女の賃金の差異全労働者 66.2%
    男性
    100
    女性
    66.2

    男性の賃金を100としたときの女性の賃金

    2025年3月期有価証券報告書の「男女の賃金の差異」開示によると、提出会社単体で全労働者66.2%、正規雇用労働者65.9%、パート・有期労働者(非正規雇用労働者)58.7%(男性の賃金水準を100%とした場合の女性の割合)。開示文書には「当社の賃金制度では男女による差を設けていません。正社員の男女の賃金差異は、『平均年齢』と『職種別の在籍人員』に起因してい

  • 男性の育児休業取得率 67%

    2025年3月期有価証券報告書の開示情報によると、提出会社単体の男性育児休業取得率は67.0%。女性の育児休業取得率は同報告書の当該箇所には別掲されていなかった(女性はほぼ全員取得が一般的なため個別開示を省略している可能性があるが、本調査では確認できず)。なお2026年3月期版の一部(サステナビリティ関連の目標記載箇所)では、2025年4月~2030年3月を

この差は「同じ仕事をしていて賃金が違う」という意味ではありません。 管理職に占める女性の割合、平均勤続年数、職種の構成の違いが大きく影響します。 たとえば勤続20年の管理職が男性に多く、勤続5年の一般職が女性に多ければ、 一人ひとりの待遇が同じでも平均には差が出ます。 この数字は「そういう構成になっている」という事実を示すもので、 会社の姿勢を採点するものではありません。

公表義務があるのは常用労働者301人以上の企業です(女性活躍推進法)。 ここに数字が無い会社は「隠している会社」ではなく、義務が無いか、 まだこちらが公表を確認できていない会社です。 出典: 福利厚生JP(fukurikosei.jp)— 企業の公式情報のみ(各社の公式発表・有価証券報告書のみ)

982.6万円は「40.7歳の平均」。年齢別のめやすに直すと

有報の平均年収は、平均年齢40.7歳の社員全体の平均です。 25歳の人がこの額をもらえるという意味ではありません。 日本の平均的な昇給カーブをこの会社の数字に重ねると、年齢ごとのめやすはこうなります。

41歳=有報の平均年収(実額) それ以外=賃金カーブに乗せた目安

あくまで目安です。実測値は「平均年齢40.7歳のとき平均982.6万円」の1点だけで、 そこに厚労省・賃金構造基本統計調査の平均的な年齢カーブを重ねて計算しています。 実際の昇給は役職・職種・評価で大きく変わります。

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年収だけでは分からないこと

額面が同じでも、住宅補助や食事補助があるかどうかで手元に残る額は変わります。 たとえば借上社宅で会社が家賃3万円/月を負担する制度は、非課税のため 額面換算で約55万円の年収アップに相当します (この会社の平均年収で計算した場合)。

トヨタ自動車の福利厚生を福利厚生JPで見る →

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