第一建設工業のここがすごい
わかること:この会社が、業種や上場企業全体より優れている点
- 上位11%日本で働く人(5,163万人)の中での年収の位置
- +109万円建設・不動産の真ん中(730.1万円)より高い
- +3.8%この1年で平均年収が30.7万円アップ
- 上位17%上場3,646社の中での年収の順位(606位)
- 2.9歳若い業種の平均年齢より若くて、この年収
- 14.1年平均勤続年数(業種の真ん中より1.6年長い)
日本の働く人の中での位置は、国税庁「令和7年分 民間給与実態統計調査」(1年を通じて勤務した給与所得者5,163万人)の給与階級別の人数から計算しています。
第一建設工業の年収で、できる暮らし
わかること:この会社に入ったら、貯金・家・家賃がどのくらいになるか
25歳のめやす 年収560万円(推定)
5年で貯まるめやす973万円1年に195万円×5年。手取りから、平均の生活費(家計調査)と新潟県の平均家賃を引いた残り。
住宅ローンの上限3,793万円返済は月16.4万円。フラット35の基準(年収の35%まで返済)・2026年10月の金利3.83%・35年で計算。審査の上限ぎりぎりの額です。
住める家賃20万円以上もOKUR賃貸の申込基準(単身)で判定。新潟県の平均家賃(月4.8万円)なら手取りの13.2%です。
30歳のめやす 年収680万円(推定)
5年で貯まるめやす1,381万円1年に276万円×5年。手取りから、平均の生活費(家計調査)と新潟県の平均家賃を引いた残り。
住宅ローンの上限4,583万円返済は月19.8万円。フラット35の基準(年収の35%まで返済)・2026年10月の金利3.83%・35年で計算。審査の上限ぎりぎりの額です。
住める家賃20万円以上もOKUR賃貸の申込基準(単身)で判定。新潟県の平均家賃(月4.8万円)なら手取りの11.1%です。
35歳のめやす 年収780万円(推定)
5年で貯まるめやす1,698万円1年に340万円×5年。手取りから、平均の生活費(家計調査)と新潟県の平均家賃を引いた残り。
住宅ローンの上限5,268万円返済は月22.8万円。フラット35の基準(年収の35%まで返済)・2026年10月の金利3.83%・35年で計算。審査の上限ぎりぎりの額です。
住める家賃20万円以上もOKUR賃貸の申込基準(単身)で判定。新潟県の平均家賃(月4.8万円)なら手取りの9.9%です。
40歳のめやす 年収850万円(推定)
5年で貯まるめやす1,940万円1年に388万円×5年。手取りから、平均の生活費(家計調査)と新潟県の平均家賃を引いた残り。
住宅ローンの上限5,742万円返済は月24.8万円。フラット35の基準(年収の35%まで返済)・2026年10月の金利3.83%・35年で計算。審査の上限ぎりぎりの額です。
住める家賃20万円以上もOKUR賃貸の申込基準(単身)で判定。新潟県の平均家賃(月4.8万円)なら手取りの9.1%です。
年齢ごとの年収は、平均年齢39.1歳の平均年収を賃金センサスの年齢カーブに当てはめた推定です。出典:フラット35 ご利用条件・金利情報(住宅金融支援機構)、UR賃貸 お申込み資格、総務省 家計調査・住宅・土地統計調査。くわしい計算 ↓
第一建設工業の平均年収の推移(2期分)
わかること:この数年で、平均年収が上がっているか
最新の2026年3月期は、前の期より+30.7万円でした。
| 決算期 | 平均年収 | 前期比 | 平均年齢 | 平均勤続 | 従業員数 |
| 2026年3月期 | 839.1万円 | +30.7万円 | 39.1歳 | 14.1年 | 1,004人 |
| 2025年3月期 | 808.4万円 | — | 39.6歳 | 13.8年 | 1,004人 |
出典: 各期の有価証券報告書。年収が上がった会社 →
この数字は誰の平均か
わかること:平均の中身(男女の差・管理職の割合など)
839.1万円は全社員をならした数字です。その内訳です。
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男女の賃金の差異全労働者 70.5%
男性の賃金を100としたときの女性の賃金
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男女の賃金の差異正規雇用労働者 67.2%
男性の賃金を100としたときの女性の賃金
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管理職に占める女性の割合 0.5%
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男性の育児休業取得率 84.4%
「同じ仕事で賃金が違う」という意味ではありません。職種・勤続・管理職の構成の差です。
出典: 有価証券報告書(2026年3月期・提出会社)。公表義務は常用労働者301人以上の企業です。
役員と社員の差、社員1人あたりの稼ぎ
わかること:社員1人が会社でどれだけ稼いでいるか、役員報酬との差
社内取締役の平均報酬は、社員の平均年収の
2.4倍
社内取締役(1人平均)2,022万円
社員の平均年収839万円
社外取締役・監査等委員を除く取締役7人の平均。
役員と社員の差ランキング → 社員1人あたりの売上高
5,976万円
1人あたり営業利益688万円
売上高(単体)600億円
従業員数(単体)1,004人
単体の数字 ÷ 従業員数。
出典: 2026年3月期の有価証券報告書。
839.1万円は「39.1歳の平均」。年齢別のめやすに直すと
わかること:25歳・30歳・40歳ならいくらくらいか
39.1歳の平均です。年齢別のめやす(推定)は下のとおり。
39歳=有報の平均年収(実額) それ以外=賃金カーブに乗せた目安
あくまで目安です。実測値は「平均年齢39.1歳のとき平均839.1万円」の1点だけで、
そこに厚労省・賃金構造基本統計調査の平均的な年齢カーブを重ねて計算しています。
実際の昇給は役職・職種・評価で大きく変わります。
建設・不動産の会社の年収
わかること:同じ業種の、ほかの会社の年収
第一建設工業と同じ建設・不動産で、当サイトに収録している会社です。平均年間給与の高い順。
- ヒューリック 2,295.5万円
- 三井不動産 1,855.5万円
- 三菱地所 1,759.3万円
- 地主 1,750万円
- 霞ヶ関キャピタル 1,683.2万円
- プロパスト 1,478.5万円
- ランドビジネス 1,397.1万円
- グローバル・リンク・マネジメント 1,321.8万円
- 東急不動産ホールディングス 1,319.9万円
- シーラホールディングス 1,300万円
- 野村不動産ホールディングス 1,248.2万円
- 高砂熱学工業 1,245.7万円
知っておきたいこと
わかること:平均年収の数字を読むときに、注意したい点
建設・不動産の上場329社の真ん中(中央値)は730.1万円です。第一建設工業はそれより年109万円高い水準です。しかも平均年齢は業種の中央値(42歳)より2.9歳低いので、年齢をそろえて比べると差はさらに開きます。
平均勤続14.1年は、建設・不動産の中央値(12.5年)より1.6年長くなっています。
有報の数字を、収録3,646社と比べています。
年収だけでは分からないこと
わかること:額面の年収だけで比べると見落とすこと
額面が同じでも、住宅補助や食事補助があるかどうかで手元に残る額は変わります。
たとえば借上社宅で会社が家賃3万円/月を負担する制度は、非課税のため
額面換算で約54万円の年収アップに相当します
(この会社の平均年収で計算した場合)。
第一建設工業の福利厚生を福利厚生JPで見る →
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