税・社会保険料を引くと
この数字は提出会社(単体)の平均年間給与です。連結ではありません。 平均年齢42.1歳の集団の平均であり、個人の年収を示すものではありません。 出典: 有価証券報告書(2025年12月期) /会社公式IR掲載↗
株式会社ブリヂストンの平均年間給与は771.3万円です(2025年12月期・有価証券報告書)。 平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は15.8年、従業員数(単体)は13,934人。 収録151社のなかでは86位にあたります。
ここから所得税・住民税・社会保険料を引いた手取りの概算は年572万円、 月あたりにするとおよそ47.7万円です(独身・一人暮らしの場合)。 世帯によって変わるので、世帯別の手取りもあわせてご覧ください。
新卒の初任給は月31万円。これは推計ではなく会社が公表している実額です(賞与は含みません)。
上の771.3万円は、平均年齢42.1歳の 全社員をならした1つの数字です。 その中には男女の差も、管理職とそうでない人の差も埋まっています。 この会社が公表している内訳を、同じ場所に置きます。
男性の賃金を100としたときの女性の賃金
正規雇用労働者は85.2%、パート・有期雇用労働者は71.2%(2025年12月期・第107期有価証券報告書)。
公式ESGデータに2025年・単体で男性46.2%と記載。同ページに女性89.4%も記載。
公表義務があるのは常用労働者301人以上の企業です(女性活躍推進法)。 ここに数字が無い会社は「隠している会社」ではなく、義務が無いか、 まだこちらが公表を確認できていない会社です。 出典: 福利厚生JP(fukurikosei.jp)— 企業の公式情報のみ(各社の公式発表・有価証券報告書のみ)
有報の平均年収は、平均年齢42.1歳の社員全体の平均です。 25歳の人がこの額をもらえるという意味ではありません。 日本の平均的な昇給カーブをこの会社の数字に重ねると、年齢ごとのめやすはこうなります。
22歳=公式の初任給(実額) 42歳=有報の平均年収(実額) それ以外=賃金カーブに乗せた目安
いちばん左の22歳だけは、推計ではなく公式の実額です。 ブリヂストンが公表している初任給 月31万円 の12か月ぶんで、 賞与は含まれていません(実際の初年度の年収はこれより多くなります)。 23歳以降は日本の平均的な昇給カーブに乗せた目安です。
あくまで目安です。実測値は「平均年齢42.1歳のとき平均771.3万円」の1点だけで、 そこに厚労省・賃金構造基本統計調査の平均的な年齢カーブを重ねて計算しています。 実際の昇給は役職・職種・評価で大きく変わります。
42歳(この会社の平均年齢)のときの、世帯ごとの金額です。 使える制度が世帯で変わるため、同じ給与でも手元に残る額は変わります。 行を押すと、上のグラフがその世帯に切り替わります。
| 世帯 | 手取り税・社会保険料を引いた額 | 福利厚生の上乗せ公式に金額が出ているものだけ | 実質年収給与+福利厚生 |
|---|---|---|---|
| 独身・一人暮らし | 572万円 | — | 770万円 |
| 夫婦(配偶者を扶養) | 583.1万円 | — | 770万円 |
| 夫婦+小さい子ども | 583.1万円 | — | 770万円 |
| 夫婦+高校生の子 | 594.1万円 | — | 770万円 |
| 夫婦+大学生の子 | 599.6万円 | — | 770万円 |
手取りは、扶養の人数と社会保険料をふまえた概算です。住民税は一律10%として計算しています。 どの世帯が有利かという順位は付けていません。世帯は選んで変えられるものではないためです。
ブリヂストンの福利厚生を福利厚生JPで全部見る 制度の条件・対象者・出典URL・確認日まで、1件ずつ載っています
タイヤ工場高校生新卒採用の公式募集要項に「交替勤務手当 月20,000円支給」と明記。対象はタイヤ工場の交替勤務従事者。
住宅手当・家族手当のような課税される現金手当は、有報の平均年収にすでに含まれています。 二重に数えないため、上の実質年収には足していません。
手取りから生活費と家賃を引き、 会社から出る非課税ぶんを足した、ざっくりの目安です。 生活費は総務省の家計調査、家賃は東京都の平均を使っています。 平均どうしの引き算なので、あなた個人の家計ではありません。
| 世帯 | 手取り | +制度 | −生活費 | −家賃 | 残る目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| 独身・一人暮らし | 572万 | — | −182万 | −114万 | 277万円 月 約230千円 |
| 夫婦(配偶者を扶養) | 583万 | — | −315万 | −114万 | 155万円 月 約129千円 |
| 夫婦+小さい子ども | 583万 | — | −182万 | −114万 | 288万円 月 約240千円 |
| 夫婦+高校生の子 | 594万 | — | −182万 | −114万 | 299万円 月 約249千円 |
| 夫婦+大学生の子 | 600万 | — | −182万 | −114万 | 304万円 月 約253千円 |
この「残る目安」から、住宅ローンの返済や貯蓄に回せる額を考えることになります。 会社の制度で生活費が直接減るぶん(社宅・食事補助など)は、手取りが増えるのと同じ効果があり、 しかも非課税なので税金も社会保険料もかかりません。
ブリヂストンは化学・素材の中で 6社中3位です。 化学・素材の年収一覧を見る →
福利厚生を年収に換算すると、額面の上下がひっくり返ることがあります。 これは年収JPでしか見られません(他の年収サイトは制度の金額データを持っていないためです)。 独身・一人暮らしの場合で比べています。
ここに載せたのは金額が公式に公開されている制度だけです。 ブリヂストンには、金額非公開のものも含めて全12件の福利厚生が 姉妹サイト福利厚生JPに収録されています。制度の条件・対象者・出典リンクはそちらでどうぞ。