株式会社ヒップ
提出会社(単体)・平均38.4歳の平均です。 出典: 有価証券報告書(2026年3月期・2026-06-19提出) ↗
わかること:この会社が、業種や上場企業全体より優れている点
日本の働く人の中での位置は、国税庁「令和7年分 民間給与実態統計調査」(1年を通じて勤務した給与所得者5,163万人)の給与階級別の人数から計算しています。
初任給は月20.5万円(会社公表・賞与除く)。
わかること:同じ業種の何社より年収が高いか、すぐ下の会社との差
上の会社も見る:CDS(512.4万円)・アビスト(512.9万円)・コプロ・ホールディングス(513.8万円)
わかること:この会社に入ったら、貯金・家・家賃がどのくらいになるか
25歳のめやす 年収350万円(推定)
30歳のめやす 年収420万円(推定)
35歳のめやす 年収480万円(推定)
40歳のめやす 年収530万円(推定)
年齢ごとの年収は、平均年齢38.4歳の平均年収を賃金センサスの年齢カーブに当てはめた推定です。出典:フラット35 ご利用条件・金利情報(住宅金融支援機構)、UR賃貸 お申込み資格、総務省 家計調査・住宅・土地統計調査。くわしい計算 ↓
ヒップの住宅補助 月10,000円 住宅手当(全員一律 月1万円)。差し引くと、神奈川県の平均家賃(月71,918円)の負担は月61,918円、手取りの18.7%になります(1年で120,000円ぶん)。 勤続年数や世帯、勤務地などの条件がつくことがあります。
わかること:この数年で、平均年収が上がっているか
この5年で+69.7万円(+15.8%)。 最新の2026年3月期は、前の期より+25.6万円でした。
| 決算期 | 平均年収 | 前期比 | 平均年齢 | 平均勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 511.8万円 | +25.6万円 | 38.4歳 | 11.2年 | 855人 |
| 2025年3月期 | 486.2万円 | +13.7万円 | 38.1歳 | 10.9年 | 844人 |
| 2024年3月期 | 472.5万円 | +6.5万円 | 38.3歳 | 10.9年 | 819人 |
| 2023年3月期 | 466万円 | +7.9万円 | 38.3歳 | 10.8年 | 804人 |
| 2022年3月期 | 458.1万円 | +16万円 | 38歳 | 10.6年 | 798人 |
| 2021年3月期 | 442.1万円 | −16.1万円 | 36.5歳 | 9.4年 | 825人 |
| 2020年3月期 | 458.1万円 | −6.1万円 | 36.4歳 | 9年 | 812人 |
| 2019年3月期 | 464.2万円 | — | 36.6歳 | 8.9年 | 789人 |
出典: 各期の有価証券報告書。年収が上がった会社 →
わかること:平均の中身(男女の差・管理職の割合など)
511.8万円は全社員をならした数字です。その内訳です。
男性の賃金を100としたときの女性の賃金
男性の賃金を100としたときの女性の賃金
出典: 有価証券報告書(2026年3月期・提出会社)。公表義務は常用労働者301人以上の企業です。
わかること:社員1人が会社でどれだけ稼いでいるか、役員報酬との差
社員1人あたりの売上高
724万円
単体の数字 ÷ 従業員数。
出典: 2026年3月期の有価証券報告書。
わかること:25歳・30歳・40歳ならいくらくらいか
38.4歳の平均です。年齢別のめやす(推定)は下のとおり。
22歳=公式の初任給(実額) 38歳=有報の平均年収(実額) それ以外=賃金カーブに乗せた目安
いちばん左の22歳だけは、推計ではなく公式の実額です。 ヒップが公表している初任給 月20.5万円 の12か月ぶんで、 賞与は含まれていません(実際の初年度の年収はこれより多くなります)。 23歳以降は日本の平均的な昇給カーブに乗せた目安です。
あくまで目安です。実測値は「平均年齢38.4歳のとき平均511.8万円」の1点だけで、 そこに厚労省・賃金構造基本統計調査の平均的な年齢カーブを重ねて計算しています。 実際の昇給は役職・職種・評価で大きく変わります。
わかること:独身・夫婦・子育て世帯での手取りの違い
38歳(この会社の平均年齢)のときの、世帯ごとの金額です。 使える制度が世帯で変わるため、同じ給与でも手元に残る額は変わります。 行を押すと、上のグラフがその世帯に切り替わります。
| 世帯 | 手取り税・社会保険料を引いた額 | 福利厚生の上乗せ公式に金額が出ているものだけ | 実質年収給与+福利厚生 |
|---|---|---|---|
| 独身・一人暮らし | 396.6万円 | — | 510万円 |
| 夫婦(配偶者を扶養) | 403.8万円 | — | 510万円 |
| 夫婦+小さい子ども | 403.8万円 | — | 510万円 |
| 夫婦+高校生の子 | 409.5万円 | — | 510万円 |
| 夫婦+大学生の子 | 412万円 | — | 510万円 |
手取りは、扶養の人数と社会保険料をふまえた概算です。住民税は一律10%として計算しています。 どの世帯が有利かという順位は付けていません。世帯は選んで変えられるものではないためです。
ヒップの福利厚生を福利厚生JPで全部見る 制度の条件・対象者・出典URL・確認日まで、1件ずつ載っています
わかること:金額が分かっている、そのほかの福利厚生
住宅手当・家族手当のような課税される現金手当は、有報の平均年収にすでに含まれています。 二重に数えないため、上の実質年収には足していません。
わかること:生活費と家賃を払ったあとに、1年で残る額
手取りから生活費と家賃を引き、 会社から出る非課税ぶんを足した、ざっくりの目安です。 生活費は総務省の家計調査、家賃は神奈川県の平均を使っています。 平均どうしの引き算なので、あなた個人の家計ではありません。
| 世帯 | 手取り | +制度 | −生活費 | −家賃 | 残る目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| 独身・一人暮らし | 397万 | — | −182万 | −86万 | 129万円 月 約107千円 |
| 夫婦(配偶者を扶養) | 404万 | — | −315万 | −86万 | 3万円 月 約2千円 |
| 夫婦+小さい子ども | 404万 | — | −182万 | −86万 | 136万円 月 約113千円 |
| 夫婦+高校生の子 | 410万 | — | −182万 | −86万 | 142万円 月 約118千円 |
| 夫婦+大学生の子 | 412万 | — | −182万 | −86万 | 144万円 月 約120千円 |
この「残る目安」から、住宅ローンの返済や貯蓄に回せる額を考えることになります。 会社の制度で生活費が直接減るぶん(社宅・食事補助など)は、手取りが増えるのと同じ効果があり、 しかも非課税なので税金も社会保険料もかかりません。
わかること:同じ業種の、ほかの会社の年収
ヒップと同じ人材・教育で、当サイトに収録している会社です。平均年間給与の高い順。
わかること:平均年収の数字を読むときに、注意したい点
人材・教育の上場107社の真ん中(中央値)は544.8万円です。ヒップはそれより年33万円低い水準です。しかも平均年齢は業種の中央値(37.2歳)より1.2歳高いので、年齢をそろえて比べると差はさらに開きます。
平均勤続11.2年は、人材・教育の中央値(6.4年)より4.8年長くなっています。
有報の数字を、収録3,646社と比べています。
わかること:額面の年収だけで比べると見落とすこと
ここに載せたのは金額が公式に公開されている制度だけです。 ヒップには、金額非公開のものも含めて全8件の福利厚生が 姉妹サイト福利厚生JPに収録されています。制度の条件・対象者・出典リンクはそちらでどうぞ。