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決算期で年収は違う?3月期・12月期など決算月ごとの平均年収を3,646社で比べた

公開 約2分で読めます 集計:年収JP編集部(LilyPartners,Inc)

数字は年収JPに載っている各社の有価証券報告書【従業員の状況】提出会社の状況の平均年間給与です。真ん中の値(中央値)は、並べたときにちょうど真ん中に来る会社の数字です。

会社には1年の区切りである「決算期」があります。日本では3月で区切る会社がいちばん多いですが、12月や6月、7月で区切る会社もあります。

たとえるなら、学校の「年度」と家の「カレンダーの1年」がずれているようなものです。決算期がちがうと、有価証券報告書が出る時期もちがうので、年収の数字が新しくなる時期もずれます。

決算月ごとの平均年収

決算期会社の数平均年収の真ん中平均年収の平均
1月期59社600万円628万円
2月期192社565万円610万円
3月期2,163社689万円719万円
4月期44社602万円608万円
5月期85社624万円667万円
6月期160社609万円641万円
7月期54社618万円630万円
8月期86社576万円613万円
9月期180社615万円656万円
10月期56社559万円588万円
11月期60社627万円620万円
12月期507社677万円709万円
  • いちばん多いのは**3月期(2,163社)**で、真ん中は689万円です
  • 2番目は**12月期(507社)**で、真ん中は677万円です
  • 3月期・12月期の会社は大きな会社が多いので、ほかの月より少し高めに出ています

決算月そのものが年収を決めるわけではありません。どんな業種・大きさの会社が多いかで差が出ている、と考えるのが自然です。

新しい数字はいつ出る?

有価証券報告書は、決算期が終わってからおよそ3か月以内に出ます。

決算期有価証券報告書が出る時期の目安
3月期6月下旬
6月期9月下旬
7月期10月中旬
9月期12月中旬
12月期3月下旬

年収JPでは、新しい有価証券報告書が出たら毎日反映しています。たとえば10月中旬には、7月期のアイル(653万円・2026年7月期)とカドス・コーポレーション(622万円・2026年7月期)の新しい数字を反映しました。

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