飛島ホールディングスのここがすごい
わかること:この会社が、業種や上場企業全体より優れている点
- 上位9%日本で働く人(5,163万人)の中での年収の位置
- +168万円建設・不動産の真ん中(725.1万円)より高い
- 上位11%上場3,625社の中での年収の順位(410位)
- 18.5年平均勤続年数(業種の真ん中より6年長い)
- 100%男性の育休取得率
- 433万円社員1人あたりの営業利益(上場企業の真ん中より高い)
日本の働く人の中での位置は、国税庁「令和7年分 民間給与実態統計調査」(1年を通じて勤務した給与所得者5,163万人)の給与階級別の人数から計算しています。
飛島ホールディングスの年収で、できる暮らし
わかること:この会社に入ったら、貯金・家・家賃がどのくらいになるか
25歳のめやす 年収560万円(推定)
5年で貯まるめやす709万円1年に142万円×5年。手取りから、平均の生活費(家計調査)と東京都の平均家賃を引いた残り。
住宅ローンの上限3,757万円返済は月16.3万円。フラット35の基準(年収の35%まで返済)・2026年10月の金利3.83%・35年で計算。審査の上限ぎりぎりの額です。
住める家賃20万円以上もOKUR賃貸の申込基準(単身)で判定。東京都の平均家賃(月8.8万円)なら手取りの24.7%です。
30歳のめやす 年収670万円(推定)
5年で貯まるめやす1,117万円1年に223万円×5年。手取りから、平均の生活費(家計調査)と東京都の平均家賃を引いた残り。
住宅ローンの上限4,540万円返済は月19.6万円。フラット35の基準(年収の35%まで返済)・2026年10月の金利3.83%・35年で計算。審査の上限ぎりぎりの額です。
住める家賃20万円以上もOKUR賃貸の申込基準(単身)で判定。東京都の平均家賃(月8.8万円)なら手取りの20.7%です。
35歳のめやす 年収770万円(推定)
5年で貯まるめやす1,431万円1年に286万円×5年。手取りから、平均の生活費(家計調査)と東京都の平均家賃を引いた残り。
住宅ローンの上限5,218万円返済は月22.6万円。フラット35の基準(年収の35%まで返済)・2026年10月の金利3.83%・35年で計算。審査の上限ぎりぎりの額です。
住める家賃20万円以上もOKUR賃貸の申込基準(単身)で判定。東京都の平均家賃(月8.8万円)なら手取りの18.5%です。
40歳のめやす 年収840万円(推定)
5年で貯まるめやす1,668万円1年に334万円×5年。手取りから、平均の生活費(家計調査)と東京都の平均家賃を引いた残り。
住宅ローンの上限5,688万円返済は月24.6万円。フラット35の基準(年収の35%まで返済)・2026年10月の金利3.83%・35年で計算。審査の上限ぎりぎりの額です。
住める家賃20万円以上もOKUR賃貸の申込基準(単身)で判定。東京都の平均家賃(月8.8万円)なら手取りの17.1%です。
年齢ごとの年収は、平均年齢45.6歳の平均年収を賃金センサスの年齢カーブに当てはめた推定です。出典:フラット35 ご利用条件・金利情報(住宅金融支援機構)、UR賃貸 お申込み資格、総務省 家計調査・住宅・土地統計調査。くわしい計算 ↓
この数字は誰の平均か
わかること:平均の中身(男女の差・管理職の割合など)
892.9万円は全社員をならした数字です。その内訳です。
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男女の賃金の差異全労働者 65.2%
男性の賃金を100としたときの女性の賃金
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男女の賃金の差異正規雇用労働者 64%
男性の賃金を100としたときの女性の賃金
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管理職に占める女性の割合 2.9%
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男性の育児休業取得率 100%
「同じ仕事で賃金が違う」という意味ではありません。職種・勤続・管理職の構成の差です。
出典: 有価証券報告書(2026年3月期・提出会社)。公表義務は常用労働者301人以上の企業です。
役員と社員の差、社員1人あたりの稼ぎ
わかること:社員1人が会社でどれだけ稼いでいるか、役員報酬との差
社内取締役の平均報酬は、社員の平均年収の
4.2倍
社内取締役(1人平均)3,750万円
社員の平均年収893万円
社外取締役・監査等委員を除く取締役2人の平均。
役員と社員の差ランキング → 社員1人あたりの売上高
8,725万円
1人あたり営業利益433万円
売上高(連結)1,393億円
従業員数(連結)1,596人
連結の数字 ÷ 従業員数。
出典: 2026年3月期の有価証券報告書。
892.9万円は「45.6歳の平均」。年齢別のめやすに直すと
わかること:25歳・30歳・40歳ならいくらくらいか
45.6歳の平均です。年齢別のめやす(推定)は下のとおり。
46歳=有報の平均年収(実額) それ以外=賃金カーブに乗せた目安
あくまで目安です。実測値は「平均年齢45.6歳のとき平均892.9万円」の1点だけで、
そこに厚労省・賃金構造基本統計調査の平均的な年齢カーブを重ねて計算しています。
実際の昇給は役職・職種・評価で大きく変わります。
建設・不動産の会社の年収
わかること:同じ業種の、ほかの会社の年収
飛島ホールディングスと同じ建設・不動産で、当サイトに収録している会社です。平均年間給与の高い順。
- ヒューリック 2,295.5万円
- 三井不動産 1,855.5万円
- 三菱地所 1,759.3万円
- 地主 1,750万円
- 霞ヶ関キャピタル 1,683.2万円
- プロパスト 1,478.5万円
- ランドビジネス 1,397.1万円
- グローバル・リンク・マネジメント 1,321.8万円
- シーラホールディングス 1,300万円
- 東急不動産ホールディングス 1,278.4万円
- 野村不動産ホールディングス 1,248.2万円
- 鹿島建設 1,245.4万円
知っておきたいこと
わかること:平均年収の数字を読むときに、注意したい点
建設・不動産の上場327社の真ん中(中央値)は725.1万円です。飛島ホールディングスはそれより年168万円高い水準です。ただし平均年齢は業種の中央値(42歳)より3.6歳高く、年齢が上の分だけ年収が高く出やすい点は差し引いて見てください。
平均勤続18.5年は、建設・不動産の中央値(12.5年)より6年長くなっています。
有報の数字を、収録3,625社と比べています。
持株会社の可能性があります。本社スタッフだけの数字かもしれません。
年収だけでは分からないこと
わかること:額面の年収だけで比べると見落とすこと
額面が同じでも、住宅補助や食事補助があるかどうかで手元に残る額は変わります。
たとえば借上社宅で会社が家賃3万円/月を負担する制度は、非課税のため
額面換算で約55万円の年収アップに相当します
(この会社の平均年収で計算した場合)。
飛島ホールディングスの福利厚生を福利厚生JPで見る →
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