ベーシックのここがすごい
わかること:この会社が、業種や上場企業全体より優れている点
- 上位22%日本で働く人(5,163万人)の中での年収の位置
- 4.7歳若い業種の平均年齢より若くて、この年収
- 100%男性の育休取得率
- 29.4%管理職に占める女性の割合(上場企業の真ん中より高い)
日本の働く人の中での位置は、国税庁「令和7年分 民間給与実態統計調査」(1年を通じて勤務した給与所得者5,163万人)の給与階級別の人数から計算しています。
ベーシックの年収で、できる暮らし
わかること:この会社に入ったら、貯金・家・家賃がどのくらいになるか
25歳のめやす 年収490万円(推定)
5年で貯まるめやす457万円1年に91万円×5年。手取りから、平均の生活費(家計調査)と東京都の平均家賃を引いた残り。
住宅ローンの上限3,286万円返済は月14.2万円。フラット35の基準(年収の35%まで返済)・2026年10月の金利3.83%・35年で計算。審査の上限ぎりぎりの額です。
住める家賃20万円以上もOKUR賃貸の申込基準(単身)で判定。東京都の平均家賃(月8.8万円)なら手取りの28%です。
30歳のめやす 年収590万円(推定)
5年で貯まるめやす823万円1年に165万円×5年。手取りから、平均の生活費(家計調査)と東京都の平均家賃を引いた残り。
住宅ローンの上限3,971万円返済は月17.2万円。フラット35の基準(年収の35%まで返済)・2026年10月の金利3.83%・35年で計算。審査の上限ぎりぎりの額です。
住める家賃20万円以上もOKUR賃貸の申込基準(単身)で判定。東京都の平均家賃(月8.8万円)なら手取りの23.4%です。
35歳のめやす 年収680万円(推定)
5年で貯まるめやす1,128万円1年に226万円×5年。手取りから、平均の生活費(家計調査)と東京都の平均家賃を引いた残り。
住宅ローンの上限4,564万円返済は月19.7万円。フラット35の基準(年収の35%まで返済)・2026年10月の金利3.83%・35年で計算。審査の上限ぎりぎりの額です。
住める家賃20万円以上もOKUR賃貸の申込基準(単身)で判定。東京都の平均家賃(月8.8万円)なら手取りの20.6%です。
40歳のめやす 年収740万円(推定)
5年で貯まるめやす1,318万円1年に264万円×5年。手取りから、平均の生活費(家計調査)と東京都の平均家賃を引いた残り。
住宅ローンの上限4,975万円返済は月21.5万円。フラット35の基準(年収の35%まで返済)・2026年10月の金利3.83%・35年で計算。審査の上限ぎりぎりの額です。
住める家賃20万円以上もOKUR賃貸の申込基準(単身)で判定。東京都の平均家賃(月8.8万円)なら手取りの19.2%です。
年齢ごとの年収は、平均年齢33.3歳の平均年収を賃金センサスの年齢カーブに当てはめた推定です。出典:フラット35 ご利用条件・金利情報(住宅金融支援機構)、UR賃貸 お申込み資格、総務省 家計調査・住宅・土地統計調査。くわしい計算 ↓
この数字は誰の平均か
わかること:平均の中身(男女の差・管理職の割合など)
647.1万円は全社員をならした数字です。その内訳です。
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男女の賃金の差異全労働者 73%
男性の賃金を100としたときの女性の賃金
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男女の賃金の差異正規雇用労働者 81.1%
男性の賃金を100としたときの女性の賃金
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管理職に占める女性の割合 29.4%
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男性の育児休業取得率 100%
「同じ仕事で賃金が違う」という意味ではありません。職種・勤続・管理職の構成の差です。
出典: 有価証券報告書(2025年12月期・提出会社)。公表義務は常用労働者301人以上の企業です。
役員と社員の差、社員1人あたりの稼ぎ
わかること:社員1人が会社でどれだけ稼いでいるか、役員報酬との差
社内取締役の平均報酬は、社員の平均年収の
3.4倍
社内取締役(1人平均)2,189万円
社員の平均年収647万円
社外取締役・監査等委員を除く取締役1人の平均。
役員と社員の差ランキング → 社員1人あたりの売上高
2,069万円
1人あたり営業利益246万円
売上高(単体)23億円
従業員数(単体)110人
単体の数字 ÷ 従業員数。
出典: 2025年12月期の有価証券報告書。
647.1万円は「33.3歳の平均」。年齢別のめやすに直すと
わかること:25歳・30歳・40歳ならいくらくらいか
33.3歳の平均です。年齢別のめやす(推定)は下のとおり。
33歳=有報の平均年収(実額) それ以外=賃金カーブに乗せた目安
あくまで目安です。実測値は「平均年齢33.3歳のとき平均647.1万円」の1点だけで、
そこに厚労省・賃金構造基本統計調査の平均的な年齢カーブを重ねて計算しています。
実際の昇給は役職・職種・評価で大きく変わります。
情報・通信の会社の年収
わかること:同じ業種の、ほかの会社の年収
ベーシックと同じ情報・通信で、当サイトに収録している会社です。平均年間給与の高い順。
- ジャストシステム 1,650万円
- ストライク 1,521万円
- GMOフィナンシャルゲート 1,334.6万円
- アストロスケールホールディングス 1,322.3万円
- ソフトバンクグループ 1,319.6万円
- 日本オラクル 1,298.3万円
- SRAホールディングス 1,283.4万円
- 日本経済新聞社 1,224.5万円
- メルカリ 1,176.3万円
- ソラコム 1,142.5万円
- 電通総研 1,125万円
- ディー・エヌ・エー 1,117.9万円
知っておきたいこと
わかること:平均年収の数字を読むときに、注意したい点
情報・通信の上場655社の真ん中(中央値)は644.1万円です。ベーシックはほぼ真ん中の水準です。平均年齢は業種の中央値(38歳)より4.7歳低いです。
平均勤続4.9年は、情報・通信の中央値(6.2年)より1.3年短くなっています。
有報の数字を、収録3,625社と比べています。
年収だけでは分からないこと
わかること:額面の年収だけで比べると見落とすこと
額面が同じでも、住宅補助や食事補助があるかどうかで手元に残る額は変わります。
たとえば借上社宅で会社が家賃3万円/月を負担する制度は、非課税のため
額面換算で約57万円の年収アップに相当します
(この会社の平均年収で計算した場合)。
ベーシックの福利厚生を福利厚生JPで見る →
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