ファーストブラザーズのここがすごい
わかること:この会社が、業種や上場企業全体より優れている点
- 上位12%日本で働く人(5,163万人)の中での年収の位置
- +105万円建設・不動産の真ん中(725.1万円)より高い
- 上位17%上場3,625社の中での年収の順位(616位)
- 3,043万円社員1人あたりの営業利益(上場企業の真ん中より高い)
日本の働く人の中での位置は、国税庁「令和7年分 民間給与実態統計調査」(1年を通じて勤務した給与所得者5,163万人)の給与階級別の人数から計算しています。
ファーストブラザーズの年収で、できる暮らし
わかること:この会社に入ったら、貯金・家・家賃がどのくらいになるか
25歳のめやす 年収540万円(推定)
5年で貯まるめやす635万円1年に127万円×5年。手取りから、平均の生活費(家計調査)と東京都の平均家賃を引いた残り。
住宅ローンの上限3,619万円返済は月15.7万円。フラット35の基準(年収の35%まで返済)・2026年10月の金利3.83%・35年で計算。審査の上限ぎりぎりの額です。
住める家賃20万円以上もOKUR賃貸の申込基準(単身)で判定。東京都の平均家賃(月8.8万円)なら手取りの25.6%です。
30歳のめやす 年収650万円(推定)
5年で貯まるめやす1,038万円1年に208万円×5年。手取りから、平均の生活費(家計調査)と東京都の平均家賃を引いた残り。
住宅ローンの上限4,373万円返済は月18.9万円。フラット35の基準(年収の35%まで返済)・2026年10月の金利3.83%・35年で計算。審査の上限ぎりぎりの額です。
住める家賃20万円以上もOKUR賃貸の申込基準(単身)で判定。東京都の平均家賃(月8.8万円)なら手取りの21.4%です。
35歳のめやす 年収750万円(推定)
5年で貯まるめやす1,342万円1年に268万円×5年。手取りから、平均の生活費(家計調査)と東京都の平均家賃を引いた残り。
住宅ローンの上限5,027万円返済は月21.7万円。フラット35の基準(年収の35%まで返済)・2026年10月の金利3.83%・35年で計算。審査の上限ぎりぎりの額です。
住める家賃20万円以上もOKUR賃貸の申込基準(単身)で判定。東京都の平均家賃(月8.8万円)なら手取りの19.1%です。
40歳のめやす 年収810万円(推定)
5年で貯まるめやす1,562万円1年に312万円×5年。手取りから、平均の生活費(家計調査)と東京都の平均家賃を引いた残り。
住宅ローンの上限5,479万円返済は月23.7万円。フラット35の基準(年収の35%まで返済)・2026年10月の金利3.83%・35年で計算。審査の上限ぎりぎりの額です。
住める家賃20万円以上もOKUR賃貸の申込基準(単身)で判定。東京都の平均家賃(月8.8万円)なら手取りの17.7%です。
年齢ごとの年収は、平均年齢41.9歳の平均年収を賃金センサスの年齢カーブに当てはめた推定です。出典:フラット35 ご利用条件・金利情報(住宅金融支援機構)、UR賃貸 お申込み資格、総務省 家計調査・住宅・土地統計調査。くわしい計算 ↓
役員と社員の差、社員1人あたりの稼ぎ
わかること:社員1人が会社でどれだけ稼いでいるか、役員報酬との差
社内取締役の平均報酬は、社員の平均年収の
3.7倍
社内取締役(1人平均)3,090万円
社員の平均年収830万円
社外取締役を除く取締役4人の平均。
役員と社員の差ランキング → 社員1人あたりの売上高
1億956万円
1人あたり営業利益3,043万円
売上高(連結)191億円
従業員数(連結)174人
連結の数字 ÷ 従業員数。
出典: 2025年11月期の有価証券報告書。
829.7万円は「41.9歳の平均」。年齢別のめやすに直すと
わかること:25歳・30歳・40歳ならいくらくらいか
41.9歳の平均です。年齢別のめやす(推定)は下のとおり。
42歳=有報の平均年収(実額) それ以外=賃金カーブに乗せた目安
あくまで目安です。実測値は「平均年齢41.9歳のとき平均829.7万円」の1点だけで、
そこに厚労省・賃金構造基本統計調査の平均的な年齢カーブを重ねて計算しています。
実際の昇給は役職・職種・評価で大きく変わります。
建設・不動産の会社の年収
わかること:同じ業種の、ほかの会社の年収
ファーストブラザーズと同じ建設・不動産で、当サイトに収録している会社です。平均年間給与の高い順。
- ヒューリック 2,295.5万円
- 三井不動産 1,855.5万円
- 三菱地所 1,759.3万円
- 地主 1,750万円
- 霞ヶ関キャピタル 1,683.2万円
- プロパスト 1,478.5万円
- ランドビジネス 1,397.1万円
- グローバル・リンク・マネジメント 1,321.8万円
- シーラホールディングス 1,300万円
- 東急不動産ホールディングス 1,278.4万円
- 野村不動産ホールディングス 1,248.2万円
- 鹿島建設 1,245.4万円
知っておきたいこと
わかること:平均年収の数字を読むときに、注意したい点
建設・不動産の上場327社の真ん中(中央値)は725.1万円です。ファーストブラザーズはそれより年105万円高い水準です。平均年齢は業種の中央値(42歳)とほぼ同じなので、年齢の差では説明できない差です。
平均勤続5.2年は、建設・不動産の中央値(12.5年)より7.3年短くなっています。
有報の数字を、収録3,625社と比べています。
持株会社の可能性があります。本社スタッフだけの数字かもしれません。
年収だけでは分からないこと
わかること:額面の年収だけで比べると見落とすこと
額面が同じでも、住宅補助や食事補助があるかどうかで手元に残る額は変わります。
たとえば借上社宅で会社が家賃3万円/月を負担する制度は、非課税のため
額面換算で約54万円の年収アップに相当します
(この会社の平均年収で計算した場合)。
ファーストブラザーズの福利厚生を福利厚生JPで見る →
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