藤田観光株式会社
提出会社(単体)・平均36.2歳の平均です。 出典: 有価証券報告書(2025年12月期・2026-03-23提出) ↗
わかること:この会社が、業種や上場企業全体より優れている点
日本の働く人の中での位置は、国税庁「令和7年分 民間給与実態統計調査」(1年を通じて勤務した給与所得者5,163万人)の給与階級別の人数から計算しています。
わかること:同じ業種の何社より年収が高いか、すぐ下の会社との差
上の会社も見る:オリエンタルランド(605.1万円)・エアトリ(609.7万円)・カーブスホールディングス(620万円)
わかること:この会社に入ったら、貯金・家・家賃がどのくらいになるか
25歳のめやす 年収430万円(推定)
30歳のめやす 年収510万円(推定)
35歳のめやす 年収590万円(推定)
40歳のめやす 年収640万円(推定)
年齢ごとの年収は、平均年齢36.2歳の平均年収を賃金センサスの年齢カーブに当てはめた推定です。出典:フラット35 ご利用条件・金利情報(住宅金融支援機構)、UR賃貸 お申込み資格、総務省 家計調査・住宅・土地統計調査。くわしい計算 ↓
わかること:この数年で、平均年収が上がっているか
この5年で+153.1万円(+33.9%)。 最新の2025年12月期は、前の期より+55.3万円でした。
| 決算期 | 平均年収 | 前期比 | 平均年齢 | 平均勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025年12月期 | 604.2万円 | +55.3万円 | 36.2歳 | 11.6年 | 1,178人 |
| 2024年12月期 | 548.9万円 | +22.1万円 | 36.8歳 | 12.1年 | 1,073人 |
| 2023年12月期 | 526.8万円 | +17.6万円 | 38.9歳 | 14.7年 | 912人 |
| 2022年12月期 | 509.2万円 | +92.4万円 | 40.8歳 | 19.8年 | 725人 |
| 2021年12月期 | 416.8万円 | −34.3万円 | 40.5歳 | 17.3年 | 727人 |
| 2020年12月期 | 451.1万円 | −111.3万円 | 41.3歳 | 18.6年 | 993人 |
| 2019年12月期 | 562.4万円 | — | 40.7歳 | 17.7年 | 988人 |
出典: 各期の有価証券報告書。年収が上がった会社 →
わかること:平均の中身(男女の差・管理職の割合など)
604.2万円は全社員をならした数字です。その内訳です。
男性の賃金を100としたときの女性の賃金
正規雇用労働者70.4%、パート・有期労働者64.6%(2025年12月期)。同報告書に「人事制度上の男女間賃金格差はありませんが、年齢構成・管理職比率などを要因として差異が生じている」と注記あり。前期(2024年12月期)は全労働者59.8%、正規67.2%、パート・有期64.0%で改善傾向。
2028年4月1日時点で25%(うち総支配人・部門支配人クラスの女性管理職比率20%)とする目標を公表。前期(2024年12月期)有報では18.8%。
出典: 福利厚生JP(fukurikosei.jp)— 企業の公式情報のみ。公表義務は常用労働者301人以上の企業です。
わかること:社員1人が会社でどれだけ稼いでいるか、役員報酬との差
社員1人あたりの売上高
5,006万円
連結の数字 ÷ 従業員数。
出典: 2025年12月期の有価証券報告書。
わかること:25歳・30歳・40歳ならいくらくらいか
36.2歳の平均です。年齢別のめやす(推定)は下のとおり。
36歳=有報の平均年収(実額) それ以外=賃金カーブに乗せた目安
あくまで目安です。実測値は「平均年齢36.2歳のとき平均604.2万円」の1点だけで、 そこに厚労省・賃金構造基本統計調査の平均的な年齢カーブを重ねて計算しています。 実際の昇給は役職・職種・評価で大きく変わります。
わかること:同じ業種の、ほかの会社の年収
藤田観光と同じホテル・レジャーで、当サイトに収録している会社です。平均年間給与の高い順。
わかること:平均年収の数字を読むときに、注意したい点
ホテル・レジャーの上場50社の真ん中(中央値)は568.6万円です。藤田観光はそれより年36万円高い水準です。しかも平均年齢は業種の中央値(38.3歳)より2歳低いので、年齢をそろえて比べると差はさらに開きます。
平均勤続11.6年は、ホテル・レジャーの中央値(9.1年)より2.5年長くなっています。
有報の数字を、収録3,646社と比べています。
わかること:額面の年収だけで比べると見落とすこと
額面が同じでも、住宅補助や食事補助があるかどうかで手元に残る額は変わります。 たとえば借上社宅で会社が家賃3万円/月を負担する制度は、非課税のため 額面換算で約51万円の年収アップに相当します (この会社の平均年収で計算した場合)。